旬のマテリアルフロー
レンタルパレットRFIDシステム
日本パレットレンタル(株)JPR湾岸市川デポ
日本パレットレンタル㈱(JPR)は4月8日,千葉県市川市の「JPR湾岸市川デポ」でRFID管理システムを報道陣に公開した。 07年3月に開設された同デポ(千葉県市川市原木2463)は,同社でも初のプラスチックパレット専用デで,RFID化を含めたモデルデポとして現在稼働中だ。
拠点面積は4388㎡と同社最大規模で,JPRは本デポを皮切りにRFIDシステムを全国に水平展開していく計画なのだ。
JPRは早くも2000年に,RFタグ付パレットによる一貫パレチゼーションシステムの開発と検証を実施している。06年からは本格的なRFID技術の研究開発と導入を開始,同年に東京都江東区の青海流通センター内にRFIDの検証施設・JPR イノベーションセンターを開設した。
同センターでは物流現場の再現環境におけるUHF帯RFIDの実地検証とともに,パレットタグとラックのアンテナでリアルタイムに商品在庫ロケーションが把握できる「スマートパレットラック」システムなど,ユーザーニーズに合わせたソリューション提案を行っている。
*続きはマテリアルフロー5月号でお読みいただけます