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TOP > MFオンライン > 旬のマテリアルフロー 09年5月号

旬のマテリアルフロー

次世代集品システム
取材協力/
オークラ輸送機


オークラ輸送機は去る3月4日~2日,神戸市の神戸サンボーホールで「新型集品システム内覧会~オークラフェスタ2009 in神戸」を開催した。

前号ニュースでも簡単に触れたが,今回は大きな反響を呼んだ「次世代集品システム=ピカトルシリーズ」と周辺システムの魅力を,カラーグラビアで誌面一杯にお伝えする。

本イベントには生協関係者に加え,農協,流通関係,物流企業,メーカー,商社など約250社から490人という予想以上の参加者が押し掛けた。厳しい景況の中,通販など個人宅配ビジネスにおける「多品種少量集品作業の生産性向上」が,市場ニーズの焦点となっていることが分かる。


●ピカトル1

「ピカトル」とはピカッと光る間口からトル,の意。シンプルなシステムの特性を,ズバリとネーミングでいい切っている。

「ピカトル1」は冷凍品向けの半自動(ピックは手動・投入は自動)集品システム。 「10件に9件はその商品注文数が1個」という個配ビジネスに合わせ,複数個注文を前提に数量表示していた従来のデジタル表示器の発想を転換。 「すべて1個ずつ」で「数えない」仕
組みとした(複数注文は複数回ピック) 。

これで数量違いを回避した上,間口指示は大型LED表示器で周辺も色違いで光らせる新誘導方式でアイテム違いも排除した。

ピックした商品は1人に6台設けた仮置き台・マルチトレーに置くのだが, 「コンベヤを光らせる」発想でトレー下からLEDランプを点灯,光ったトレー上にピッキング商品を置くことで,投入違いも撲滅する。
これにより,従来のデジタル方式ではなくせなかったミスの大幅低減に成功した。



















*この続きはマテリアルフロー5月号でご覧ください。