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ロジスティクス技術[LT]を具体化し、サプライチェーンの全体をトータルにフォロー。現場・人間という足場の上でITを使いこなし、改善・改革を推進するためのヒントを毎月お送りする「マテリアルフロー」。

 

2008年10月号

特集 物流不動産の評価手法
~物流施設の潜在能力を発揮する~


物流施設をめぐって近年、不動産、金融等の経済機能に関してもニーズの多様化が進行し、「社会資産」としての物流施設の存在価値に改めてスポットが当たっている。そこにあって当たり前、縁の下の力持ち的存在だった倉庫が、資産として見直されているのだ。

そうした動きを受け、ハードとしての物流施設の「標準的な評価指標」の策定を目的に、日通不動産、イーソーコ等が中心となり05年9月、日本物流不動産評価機構(JA−LPA)が発足し活動を続けている。

本特集では同機構の協力を得て、物流にかかわる評価指標の中でも、物流不動産の評価をテーマに設定し、トピックスを追うことにした。
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目次紹介

特集 物流不動産の評価手法
~物流施設の潜在能力を発揮する~




【巻頭インタビュー】
物流施設の評価基準を標準化、公正な数値で付加価値を増大
日本物流不動産評価機構の活動と評価の視点
・・・日本物流不動産評価機構(推進協議会 委員長)・望月光政氏

【テーマ論説】
社会資本としての物流不動産
サスティナブル社会の物流ニーズに応えるために
・・・日本政策投資銀行 企業金融第3部物流グループ・古田善也氏

ドライ倉庫を冷凍・冷蔵倉庫に改造する方法
3温度帯の物流ニーズ対応に失敗しない要注意ポイント~
・・・日本物流不動産評価機構 評価員・田仲稔氏



【旬のマテリアルフロー】
第10回 自動認識総合展
・・・取材協力・日本自動認識システム協会


【Top Interview】              
RFIDで同銘柄本に複数取引条件、返品削減で出版不況打開へ
出版サプライチェーンの抜本改革に挑む、小学館・昭和図書の新プロジェクト始動
・・・昭和図書株式会社 代表取締役社長・大竹靖夫氏


【スペシャル対談】          
WMSの利用拡大は世界の潮流
顧客志向の価格革命で広がる活用可能性
・・・早稲田大学 名誉教授・高橋輝男氏/ 日本アプト 代表取締役 中沢和義氏


【シリーズ/流通業の物流戦略】                  
イトーヨーカ堂の物流改革・30年のエポックを辿る
共配センター設置とエリア拠点への分散化
・・・前イトーヨーカ堂 物流企画開発部総括マネージャー・一ノ瀬高氏


【クローズアップ】
未来を創造するロジスティクスイノベーションが集結
・・・国際物流総合展2008



【原田啓二の[一刀両断]】                  
輸配送の「良い戦略」と「悪い戦略」(後編)


【RFIDホットライン】                         
・キングジム、RFID技術を用いた紙文書のセキュリティシステムを発表
・DHLとメトログループ、RFIDの活用仏で最大規模の事業を展開優秀賞
・村田機械、次世代ソリューション「ゆびキタスピッキング」発売
・オムロン、通信性能を大幅に高めたリーダライタ新機種を発売
・デンソーウェーブ、高性能UHF帯RFタグ対応ハンディターミナルを発表
・凸版印刷ほか、RFID住宅設備メーカー向け管理システムを開発・導入
・マイティカード、無償でRFIDのSaaSサービスを提供開始
・トッパングループ、日米欧で利用できる広帯域周波数対応RFタグを開発
・日通、UHF帯RFIDによる「貨物追跡システム」を導入・
・凸版印刷、小型金属対応UHF帯RFタグを販売開始
・東レ、炭素繊維「トレカ」使用で高性能・薄型・軽量の電波吸収パネル開発


【システムの眼】                              
システムを継続的に向上させる現場力 ■早稲田大学名誉教授 高橋輝男


【欧州現場視察レポー】
国際ロジスティクス・サービスと環境対応に向け先進の企業戦略
独・DHLイノベーションセンター>


【今昔玉手箱】
「剛よく柔を制す」?



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