クローズアップ
RFIDで家電製品のトータル・サプライチェーン高度化へ
わが国家電業界がサプライチェーン効率化、製品ライフサイクル追跡管理を目指し、RFIDを活用する意欲的な取り組みを続けていることはご存知だろう。その活動は既に7年目に入っている。
2001年にNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の補助事業として東芝などが中心となり、3R(Reduce, Reuse,
Recycle)促進のためのライフサイクル追跡システム開発(125KHz帯)に挑んだのを皮切りに、02年には家電製品協会他が物流効率化実証実験
(HF帯:13.56MHz、マイクロ波帯:2.45GHz)、機器組込み読取実証実験(マイクロ波帯)を行った。
家電業界が続ける果敢なチャレンジは毎年着実に前進を続けている。本誌では3年前に家電製品協会の取り組みを紹介して以来となる、家電電子タグコンソーシアムの最新検証結果についての取材レポートを、以下にお送りする。
*この続きはマテリアルフロー12月号でご覧いただけます。 |