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日本レップ、福岡空港と福岡ICの隣接エリアに大型物流施設を開発



(株)日本レップは、福岡県糟屋郡で建設用地1万7,904平方メートルを取得し、福岡県で第3件目となる大型物流施設「J-REPロジステーション福岡Ⅲ」の開発に着手する。投資額は40億円超。着工は7月に開始し、09年5月に竣工の予定。

同施設は福岡空港と九州自動車道福岡ICの近接地に位置、敷地面積は1万7,904平方メートル、延床面積は3万3,330平方メートルで、地上4階建・鉄骨造。テナントにはSGホールディングスグループの佐川グローバルロジスティクス(株)の単独入居が決定している。

日本レップは3月14日に「J-REPロジステーション福岡」を竣工、同27日には「J-REPロジステーション福岡Ⅱ」竣工と、福岡県に2つの大型物流施設を完成させており、今回で福岡県内第3件目の進出拠点となる。また、佐賀県においても「J-REPロジステーション鳥栖」の開発計画を2月に発表しており、これを加えて九州地区への進出は計4件となった。

同社では、福岡県を中心にした九州地区を物流施設網の重要エリアのひとつとして位置付けており、今後も新たな用地取得および開発計画を積極的に推進する計画で、海外の物流企業の誘致や国内企業の海外拠点開発などとの連携を視野に入れるとしている。

●J-REPロジステーション福岡Ⅲ 施設概要
施設名称: J-REPロジステーション福岡Ⅲ
所在地: 福岡県糟屋郡粕屋町
設計・施工: 西松建設(株)
構造・階層(予定): 鉄骨造4階建
敷地面積: 17,904.55平方メートル(5,416.12坪)
建物延床面積(予定) 33,330.14平方メートル(10,082.36坪)
着工時期(予定) 2008年7月
竣工時期(予定) 2009年5月