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プロロジス、インドで物流施設開発の合弁会社設立



プロロジスは、インドの大手不動産開発会社・Kラヘジャ社との折半出資で、合弁会社設立契約を締結、インドマーケットに進出したと発表した。

プロロジスはすでに日本、中国、韓国のアジア3か国で事業展開しているが、インドで事業を開始することにより、グローバルでのプラットフォームを拡大し、最新鋭の物流施設を提供できる体制を整えた。

今回設立する合弁会社は、ムンバイ、チェンナイ、デリー、ベンガルール、コルカタ、プネといったインドの重要な物流拠点である主要都市に物流施設開発を進める。同社はすでにプネ近郊のロニに約11万平方メートル(27エーカー)の開発用地を取得しており、他にベンガルール、チェンナイ、コルカタ、ムンバイなどで計約187万平方メートル(462エーカー)の用地取得の最終段階に入っている。

今後3年以内に約70万平方メートル(750万平方フィート)、5年以内に約233万平方メートル(2500万平方フィート)の賃貸面積の開発を計画している。向こう3年間に約632億円(5億7500万ドル)を投資。

インドでは産業の発展やインフラ整備の拡大、また企業の物流業務の外部委託の増加に伴い、近代的な物流施設の需要が急速に高まっている。プロロジスはKラヘジャ社とパートナーシップを組むことにより、インドで開発用地の確保と顧客基盤の構築が可能となり、高品質な物流施設開発を進め、顧客の需要に応えていくとしている。

なおインドでのプロロジスの合弁会社の運営責任者には、プロロジスのアビジッ・マルカーニ氏が就任した。