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ニューシティコーポレーション、横浜に大型物流センター着工

 

(株)ニューシティコーポレーションは、環太平洋地域において、不動産投資ビジネスおよびファンドマネジメントビジネスを展開してきたが、このたび横浜港・大黒埠頭近くで計画中の大型物流センター施設の名称を<ニューシティ横浜ロジスティックスパーク>とし、A棟の起工式を4月23日に執り行うと伝えた。竣工は2009年4月の予定。今後他の3棟を順次着工していく。

同プロジェクトは横浜市鶴見区、大黒埠頭近くにある開発面積約22万8500平方メートルの敷地に、国内最大規模の総延床面積約57万1千平方メートルの物流施設4棟(地上7階建て)を配置、東京電力・横浜火力発電所に近接する地の利を活かして特別高圧2回線を受電し、停電による影響を最小限化した高機能物流センターだ。

スケールメリットを活かして、給油施設や展望レストラン、売店、ドライバーズラウンジ、簡易宿泊施設などのアメニティー施設が計画される。また敷地の緑地化においては、横浜市条例で定めた緑化基準15%を大きく上回る25%の緑地面積を確保している。

A棟の建築計画では、横浜市建築物環境配慮制度に基づく建築物総合環境性能評価システムにおいてAランク評価を取得したほか、大地震による建物の損傷を最小限に抑え、しかも荷崩れによる事故や荷物の損傷に配慮した「免震構造」や、物流動線の効率を高める上り・下り専用のランプウェイを設置した「各階バース方式」を採用する。

ニューシティコーポレーションでは、横浜港や羽田空港へのアクセスに優れた、国内物流拠点として好立地な当プロジェクトをはじめ、国際貿易が急成長している中国・上海市においても、同市の主要港や上海浦東国際空港へのアクセスが容易で、通関の簡素化や税金の還付手続きが優遇されている上海外高橋保税物流園区内にある物流施設、「外高橋物流センター・フェーズ2」(敷地面積約25万平方メートル)への投資事業も推進していく。


●施設概要
・所 在 地 :神奈川県横浜市鶴見区大黒町43−1 ほか
・交  通 :首都高速「大黒埠頭」インターチェンジより1.6km、「生麦」インターチェンジより2km
・敷地面積 :約22万8500平方メートル
(A敷地:4万7975平方メートル、B敷地:約5万9747平方メートル、
C敷地:約5万5956平方メートル、D敷地:約4万4211平方メートル、その他道路、提供公園)
・延床面積 :約57万1000平方メートル