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新着情報
日本レップ、「J-REP松戸II」をREIT合同会社に売却
(株)日本レップを親会社とするJ-REPグループは、本日付で「J-REP松戸Ⅱ」 (所在地:千葉県松戸市) を総額 25億9,000万円にて、「パークウェイ・ライフREIT」(シンガポール証券取引所(SGX)上場のヘルスケア施設専門REIT)が出資する合同会社(以下、GK)へ売却した。
GKはこの物件取得により約5.3%の当初NOIイールドを確保する。
「パークウェイ・ライフREIT」は、昨年8月に民間医療施設運営会社のシンガポール国内最大手パークウェイ・ホールディングス社が、ヘルスケア施設専門REITとしてシンガポール取引所に上場させているもの。
本物件は、2007年6月にJ-REPグループが未稼働工場の状態で取得後、日本レップの仲介営業により日本通運(株)と9年6カ月の賃貸契約を締結、エンドユーザーとして、医薬品の開発、製造、輸出入、販売業に携わるインバネス・メディカル・ジャパン(株)を誘致した。
J-REPグループは、当初製品工場であった本物件をインバネスのニーズに合致した医薬品対応の産業施設へ全面改築・増築を行ってバリュー・アップしており、「パークウェイ・ライフREIT」への売却後も同社が引き続き入居・使用を継続する。
日本国内の物流不動産市場は、今後も賃料収益と資本価値の増大が見込まれており、海外の機関投資家から大きな注目と関心を集めている。J-REP グループによる本物件売却は、「パークウェイ・ライフREIT」および運営会社のパークウェイ・ホールディングス社にとって、日本の物流不動産市場への新たな投資活動の第一歩となるもの。
J-REPグループでは、大規模な新規開発案件へ積極的な投資を行い、建物竣工後に当グループが運営する長期ファンドに安定収益物件として施設を提供する戦略を掲げており、今回の売却は、その戦略に沿うものとなった。今後も取得・開発物件のリサイクリング・オブ・キャピタルを活性化し、施設価値増大が見込まれる優良開発案件への取組みを積極的に進める予定。
また、親会社であるマッコーリー・グッドマン・ジャパンの海外ネットワークを背景に、これからも海外機関投資家に対して、積極的に国内物流不動産への投資誘致を図っていくとしている。
●施設概要
施設名称 : J-REP松戸Ⅱ
所在地 : 千葉県松戸市松飛台
構造・階層 : 鉄骨造2階建
敷地面積 : (公簿)8,450.10平方メートル(2,556.15坪)
建物延床面積 : 3,510.50平方メートル(1,061.92坪)
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