流通研究社の物流ポータルサイト□□Logistics System Station□□
TOP > 新着情報 > サン、日立の指静脈認証が利用可能となるソフトウェアを開発

新着情報


サン、日立の指静脈認証が利用可能となるソフトウェアを開発



サン・マイクロシステムズ(株)は、このたび企業内のユーザ情報の安全な利用/共有/管理を実現する「Sun Java(TM) IdentityManagement Suite」の1つである「Sun Java System Access Manager 8.0」(以下Access Manager)の認証に、日立の指静脈認証システムの利用が可能となるソフトウェア「指静脈認証連携用モジュール」を、(株)日立製作所の協力のもと、開発したことを発表した。


「Access Manager」と本ソフトウェアを組み合わせることで、企業内におけるさまざまな情報システムを利用する際に必要とするパスワード入力を、精度の高い指静脈認証に代替して、セキュアなシングルサインオンシステムが構築できる。これにより、セキュリティレベルが向上できるだけでなく、利用者の利便性の向上をも実現する。
 なお、本ソフトウェアは、サンのシングルサインオンのオープンソースソフトウェアである「OpenSSO」「OpenDS(TM)」「GlassFish(TM)」でも動作可能で、5月21日から、サンが無償でソースコードを公開する。これにより、企業は高いセキュリティレベルを持つ認証システムを、必要に応じてカスタマイズし、低コストで導入することが可能となる。

近年、企業内の情報システムにおいては、外部サービスの利用や本年4月から適用が開始された日本版 SOX法に基づく内部統制整備、個人情報保護法などへの対応に向けて、企業内の情報システムにおけるID・パスワードの厳格な管理が求められている。しかし、一人の人間が複数システムを利用するために、複数のパスワードを保持することも多く、セキュリティ確保のため定期的なパスワード変更が要求されたり、記憶などの自己管理に頼っていたりするため、利便性の低下や本人確認の確実性に欠けるばかりか、成りすましによる不正利用のリスクといった問題を抱えていた。

そこで、「Access Manager」と、今回開発の「指静脈認証連携用モジュール」による指静脈認証システムとの連携により、セキュリティレベルが高く、かつ利便性の向上を実現するシングルサインオンシステムが構築可能となる。ユーザーの属性情報は「Access Manager」で一元的に制御され、PCに接続された指静脈認証装置に一度指をかざすだけで本人確認され、本人が許可されているWebアプリケーションだけにアクセスすることができる。ユーザーは、利用のたびにパスワードを入力する必要が無いほか、パスワードの頻繁な更新や複数のID・パスワードの管理などをする必要がなくなる。

サンは今回、指静脈認証連携用モジュールにより、「Sun Java Identity Management Suite」のアクセス管理機能を強化することで、さらなる市場拡大を図っていくとしている。
また日立は、今後も、国内外問わず、さまざまなソフトウェアベンダー、SIベンダーと協力して、企業、金融機関、官公庁・自治体などに向けて、指静脈認証を利用したセキュリティレベル、ならびに利便性の高いシステムを提供していく。





□□□
□□

 

      〈注目物流センターの現場に触れ,管理者・担当者の生の声を聞く!!  
    ト ー ハ ン   桶 川 S C M セ ン タ ー       


80万点・1,800万冊の出版物を在庫,毎日180万冊を
送・返品し、
検品ミス率10万分の3以下——圧倒的パフォーマンスを誇る最先端拠点!

最新自動倉庫・各種高速ソーター・ピッキングシステム
を駆使。マテハンと情報システム、
そして業界協働で
出版SCM実現へ!

 

5月27日(火)に開催!お申し込みはお早めに!! 詳しくはコチラから



 


□□
□□□