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TKSL、米RevaとRFIDネットワーク機器でゴールデンパートナーを締結
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TKSL、米RevaとRFIDネットワーク機器でゴールデンパートナーを締結
トーヨーカネツソリューションズ(株)(TKSL)は5月21日、米Reva Systems Corporatiionと国内1号となるリーバ・システムズ ゴールデンパートナー契約を締結した。
Reva 社はRFIDネットワーク機器の開発を手がけ、世界で多数の実績を持つメーカー。今回、物流システム業界のパートナーとして、「弊社の理論に近く、日本の サプライチェーンで重要な役割を持つ」(リーバシステムズジャパン 司馬聡社長)という理由からトーヨーカネツソリューションズを選択した。
Reva 社の製品「TAP」(Tag Acquisition Processor)は、同社が独自に開発したアルゴリズムによりタグ読取率を向上させ、正確なタグロケーションを認識できるインテリジェントRFID ネットワーク機器。欧米を中心にアジアでの評価は高く、欧州メトログループでは36ゲートに約60個のタグがついたパレットがゲートを通過する際、99% 以上の読取率で2000個以上のタグを2秒間以内に達成するなど実績を上げており、メトロでは現在200拠点の店舗・物流センターから2008年末までには倍 となる400拠点での導入を計画しているなど評価が高い。
▲TAPのシステム概要図
TAPはロケーション管理、データ管理、リーダ管理、運用管理において効果を発揮し、UHF帯RFIDで大きな課題であった近接するタグ同士の電波干渉問題もクリアできるという。
トーヨーカネツソリューションズではTAPをラインナップに加えることで物流業界のほか、製造分野、サービス分野にも販路を拡大するとしており、初年度は10システムの売上を目指す。
▲握手を交わす
トーヨーカネツソリューションズの柳川徹社長(右)と
リーバシステムズジャパン 司馬聡社長
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