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DHLジャパン、ミャンマーに災害対策チーム派遣の覚書交わす
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DHLジャパン、ミャンマーに災害対策チーム派遣の覚書交わす
DHLジャパン(株)は5月22日、DHLの災害対応チームが国連人道問題調整事務所(OCHA)に協力し、ミャンマーで人道支援を行うとOCHAとの間で覚書を交わした。
覚書により、DHLの災害対応チームは今後3週間、国連によって認められた人道支援のための倉庫を管理。広さ3050平方メートルの倉庫は、ヤンゴン市の南西部にあるヤンゴン空港から25分の場所に位置し、救援物資がミャンマーにある多数のNGOを通じて、ナルギスの被災地に届けられるための集約拠点となる。
救援活動の準備のために5月14日にミャンマー到着した、DHLの人道問題ディレクターのクリス・ウィークス氏は「災害後、莫大な量の救援物資がミャンマーに届いたことにより、救援物資の流入が滞っている。DHLの災害対応チームは、サイクロン『ナルギス』発生の第一報を受けて以来、いつでも救援活動に従事できるよう待機していた。救援活動を展開する準備は十分にできている」と話した。
現在、救援物資をできるだけ緊急に支給することが最優先課題となっていることから、災害対応チームは、物資をトラックや飛行機に積み替えたり、迅速に配達するための受取や仕分け作業など、救援物資用の倉庫を管理するための技術的専門知識と機材を提供する。
DHLでは、このような緊急事態においてロジスティクスに関する問題を解決し、救援物資が被災者へ可能な限り早く届くよう、最善の方策を尽くしていくとしている。
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