流通研究社の物流ポータルサイト□□Logistics System Station□□
TOP > 新着情報 > DHL、ドイツのハレ空港に最新のヨーロッパ航空貨物ハブを開設

新着情報



DHL、ドイツのハレ空港に最新のヨーロッパ航空貨物ハブを開設



ディー・エイチ・エル(DHL)は5月26日、ドイツのライプチヒ・ハレ空港で最新のヨーロッパ航空貨物ハブを正式に開設した。
ヨーロッパ最大級の建設規模を誇るハブの開設によって、DHLの国際ネットワークは拡大され、世界の成長市場へのアクセスが向上するとともに、DHLは総合的な顧客サービスを総合的に向上させることができるようになった。。

開設したハブは、ドイツで最大・最新の仕分けラインを持つ物流センターと、航空機の格納庫、エプロン、タンクステーション、管理棟で構成される。現時点での毎営業日の貨物積み替え量は1晩あたり約1,500トンで、2012年までにこれを2,000トンに拡大する予定だ。

また、このハブは、電力と冷暖房のエネルギーニーズを大規模に自己充足できるDHL初の施設で、これは、コジェネレーションユニットによる熱電併給と、格納庫の作業場の屋根に取り付けられた1,000平方メートルの太陽電池による、太陽エネルギーを利用した発電によってまかなわれる。
さらに、それぞれ300立方メートルの容積を持つ2つの地下貯水槽によって、毎年約3,000立方メートルの雨水が集められ、これを航空機の洗浄に使用することができる。