新着情報
MHシステム・機器サーチ
MFオンライン
イベント
物流システム専門書
コラム
RCC
会社案内
新着情報
バックナンバー
TOP
>
新着情報
>
プラネット、各社データ通信パッケージのテストを実施
新着情報
プラネット、各社データ通信パッケージのテストを実施
(株)プラネットは、流通業界におけるインターネットEDI(企業間電子データ交換)の普及促進のため、4月下旬に、ベンダー各社のデータ通信パッケージ相互間の接続性を確認するテストを企画実施し、期待された成果を収めたと発表した。
接続テストの背景として、2007年4月に流通業界を中心に新たな標準EDIの規格として、策定された「流通ビジネスメッセージ標準(流通BMS)」では、従来のEOSの標準として用いられていたデータ通信プロトコルであるJCA手順に代わり、次世代型のインターネットEDIに対応した”EDIINT AS2”手順(AS2手順)と”ebXML MS”手順(ebMS手順)が採用されている。
日用品・化粧品業界などのメーカー・卸売業、資材サプライヤーからなる、約1,100社のユーザー企業が利用するEDIの情報インフラストラクチャーであるプラネットは、20年以上にわたる標準EDIネットワーク構築・運用のノウハウを活かして、小売業・卸売業間のEDIの構築・普及に協力するための活動を現在進めている。そしてこの小売業・卸売業間のEDIは流通BMSに準拠することになるため、今後はインターネットEDIによるデータ通信が普及していくと見込まれる。
このような背景を踏まえ、すでに同社は2005年8月にAS2手順によるインターネットEDIサービスである「SMOOTHEDI」をリリースしており、インターネットEDI対応の通信パッケージを提供するITソリューションベンダー各社との交流を進めているが、本年4月下旬に、各社と協力してAS2手順とebMS手順対応の各社データ通信パッケージの相互間接続テストを企画実施し、期待された成果を収めた。
●
接続テストの内容・結果概要
1・ベンダー10社のデータ通信パッケージ相互間での接続テストを、AS2手順対応通信パッケージ同士45通りと、ebMS手順対応パッケージ同士6通りの組合せにて実施した。
その結果、流通BMS推奨値においては問題なく接続できることが確認できた。しかし、オプション機能の利用にあたって、組合せによっては注意が必要なケースも確認できた。
2・テストは、ローカルネットワークで直接接続された環境下で実施した。テスト項目については、流通BMS推奨値以外にもAS2、ebMS通信手順対応パッケージが各々実装している機能についても、実際に使用することが想定される設定値を優先してテストを実施した。また、インターネットEDIにおけるデータ通信の信頼性を保障する電子認証については、流通BMSにおいて現時点で唯一の認証局であるインテック「EINS/PKI+ for EDI」から発行された証明書を使用した。
3・同社のインターネットEDIサービスのSMOOTHEDIについては、2005年8月以降、前掲の各社のAS2手順対応の通信パッケージとの接続テストを完了している。
HOME
|
会社概要
|
お問い合わせ
Copyright (C) 2007 Ryuken-net, All rights reserved.