流通研究社の物流ポータルサイト□□Logistics System Station□□
TOP > 新着情報 > JAL、国際貨物の燃油サーチャージ改定を申請

新着情報



JAL、国際貨物の燃油サーチャージ改定を申請



(株)日本航空(JAL)は7月1日より、現在1kgあたり115円(遠距離路線)、99円(近距離路線)の日本発国際貨物燃油サーチャージを、1kgあたり136円(北米・南米・欧州など遠距離路線)、117円(アジア遠距離路線)、98円(アジア近距離路線)に改定することを決定し、5月29日、国土交通省へ申請した。

今回の申請分より、距離に応じた区分を従来の2区分から3区分に改め、また米国エネルギー省が公表するシンガポールケロシン燃油価格の「所定期間(3か月)平均価格」を当社の燃油指標価格として適用するように変更した。

同社は航空燃油価格の高騰に際し2001年より同サーチャージの適用を開始し、2006年10月に距離制を導入した制度に移行し運用してきたが、顧客の意見と航空貨物市場環境などを考慮し、今般改定することにしたもの。