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新着情報
日本産業機械工業会、5月の産業機械受注状況を発表
日本産業機械工業会は、2008年5月の産業機械受注状況を以下のとおり発表した。
●概要
5月の受注高は、5,322億5,700万円、前年同月比94.9%となった。
内需は、2,505億5,000万円、前年同月比94.5%となった。
内需のうち、製造業向けは前年同月比106.9%、非製造業向けは同66.9%、官公需向けは同115.2%、代理店向けは同94.6%であった。
増加した機種は、タンク(253.3%)、金属加工機械(200.3%)の2機種であり、減少した機種は、ボイラ・原動機(98.2%)、鉱山機械(80.3%)、化学機械(93.2%)、プラスチック加工機械(94.8%)、ポンプ(80.0%)、圧縮機(87.3%)、送風機(82.9%)、運搬機械(73.4%)、変速機(87.9%)、その他機械(84.6%)の10機種であった。(括弧の数字は前年同月比)
外需は、2,817億700万円、前年同月比95.3%となった。
プラントは、4件、372億7,100万円であり、前年同月比28.5%となった。
増加した機種は、ボイラ・原動機(172.9%)、圧縮機(137.5%)、送風機(195.2%)、金属加工機械(186.0%)の4機種であり、減少した機種は、鉱山機械(87.9%)、化学機械(66.8%)、タンク(65.3%)、プラスチック加工機械(77.5%)、ポンプ(74.3%)、運搬機械(90.0%)、変速機98.3%)、その他機械(59.4%)の8機種であった(括弧の数字は前年同月比)。
●機種別の動向
(1)ボイラ・原動機
電力が大幅に減少したものの、鉄鋼、外需の増加により前年同月比128.2%となった。
(2)鉱山機械
窯業土石、 その他製造業の減少により同82.8%となった。
(3)化学機械(冷凍機械を含む)
石油・石炭、外需の減少により同74.7%となった。
(4)タンク
電力の増加により同163.2%となった。
(5)プラスチック加工機械
外需の減少により同84.3%となった。
(6)ポンプ
電力、官公需、外需の減少により同77.1%となった。
(7)圧縮機
外需の増加により同109.9%となった。
(8)送風機
鉄鋼、自動車、その他非製造業、官公需の減少により同96.2%となった。
(9)運搬機械
鉄鋼、情報通信機械、自動車、外需の減少により同80.1%となった。
(10)変速機
窯業土石の減少により同90.0%となった。
(11)金属加工機械
鉄鋼、外需の増加により同190.0%となった。
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