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山洋電気、電力変換効率98%の無停電電源装置 を発売



山洋電気(株)は,業界トップの電力変換効率98%を達成した大容量無停電電源装置「SANUPS E33A」を開発,7月15日から発売をはじめる。

同装置は、パラレルプロセッシング方式で業界初の並列冗長運転ができ,給電の信頼性を高めることができる。パラレルプロセッシング方式というのは通常時、商用電源から電力を供給しながら,常時並列に接続されているインバータ部がノイズの吸収や電圧補正をし,装置へ品質の良い電力を供給し、停電時にも無瞬断で電力を供給できる,電力変換効率の高い方式をいう。

「SANUPS E33A」の特長
1.高効率
 ・電力変換効率は業界トップの98%、省エネルギーに貢献する。
2.高品質
 ・アクティブフィルタ機能により,電源や設備機器に影響を及ぼす  高調波電流をキャンセル。
3.高信頼
 ・パラレルプロセッシング方式で業界初の並列冗長運転ができ、  給電容量に余裕を持たせ,信頼性を高められる。
 ・UPSユニットそれぞれに制御部を搭載。(特許出願中)
 ・自動でバッテリ動作テストをおこない,停電時に確実に動作する  状態を保つ。
4.工場設備に適した設計
 ・過負荷耐量が高く,突入電流にとらわれず定格容量を選べる。
5.容量の拡張
 ・容量は単機で100kVA。
 ・並列運転で300kVAまで,並列冗長運転で200kVAまで容量を   拡張できる。