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トヨタ自動車、南アフリカトヨタを完全子会社化



トヨタ自動車(株)は、南アフリカにおける現地法人、南アフリカトヨタ社(TSA)を完全子会社化することで、合弁パートナーであるWesco社と合意した。

TSAの完全子会社化は、南アフリカでの生産・販売・輸出活動を一層強力に推進する体制を整えることを狙いとしており、現在Wesco社が保有する25%の株式を/8月下旬までに取得する予定。

TSAは南アフリカでの生産・販売を担う現地事業体である南アフリカトヨタ自動車(Toyota South Africa Motors (Pty) Ltd.:以下 TSAM)の持株会社である。TSAMは、昨年南アフリカにて153千台(シェア22.6%)を販売し、1980年以来28年連続でシェアNo.1を維持している。

また、生産面では、トヨタのグローバル生産・供給拠点として2005年よりアフリカ諸国・欧州へハイラックスおよびフォーチュナーの輸出を開始し、さらに2007年10月よりアフリカ諸国、2008年2月からは欧州へのカローラセダン輸出を開始した。今後も、トヨタは、アフリカにおける一層の生産・販売・輸出活動を強化していく。

TSA概要
・会社名           南アフリカトヨタ社(Toyota South Africa (Pty) Ltd.)
・会社設立        1963年
・所在地           南アフリカ共和国 サントン市
・代表者(会長)   E le R Bradley
・資本金           601百万ランド(約84億円)
・株主構成        トヨタ自動車 75%、 Wesco 25%
・業務内容        南アフリカトヨタ自動車(Toyota South Africa Motors (Pty) Ltd.)等の持株会社