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プロロジス、フランス中部でシェンカー社と最新物流施設を賃貸契約



プロロジスは、大手3PLサービス会社シェンカーグループの子会社であるシェンカーS.A.社との間で、フランス中部の最新物流施設(23,400平方メートル)の賃貸契約を締結したことを発表した。

シェンカー社はこのたび完成した「プロロジスパーク メール」内の施設1棟を専用施設として利用することが決定している。同施設は、オルレアンとブロワの間、パリとボルドーを結ぶ幹線道路であるA10高速道路沿いに位置している。シェンカー社は「プロロジスパーク メール」を三菱電機の、冷暖房装置のフランス国内への物流拠点として利用する。

フランスにおいては昨今、グローバル3PL企業が物流施設を自前で所有・運営するのではなく、施設を賃貸した上で事業展開することが主流になってきている。プロロジスが今回のように戦略的な立地に、最新鋭で大型の物流施設を開発することで、この流れに貢献することとなった。

シェンカー社は現在北米、ヨーロッパおよびアジアにおいて、計約18万平方メートル(195万平方フィート)以上の施設を利用中。

「プロロジスパーク メール」では現在3棟、計70,000平方メートルの施設が稼動中。シェンカー社に加えて、ブリジストン・ヨーロッパ社およびコンチネンタルAG社が、近接した2万1,000平方メートルの施設に入居中であり、両社ともフランス全域への物流拠点として利用している。開発がすべて完了すると、「プロロジスパーク メール」は8棟、計18万 6,000平方メートル(200万平方フィート)からなる物流パークとなる。