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JDAソフトウエアグループ、i2テクノロジーズ社を買収
JDA Software Group Inc. (JDA) および i2 Technologies, Inc. (i2) は8月11日、JDA がサプライチェーン ソリューション プロバイダーのグローバル リーダーであるi2を買収することに関して、正式契約の締結に合意することを発表した。
合併方法は、現金合併方式で、買収金額は約3億4,600万ドル。両社が統合することにより、JDAは、サプライチェーン プランニング マーケットと最適化マーケットにおける、グローバル リーダー カンパニーとなる。統合後の売上高は、見積りベースで年間6億3,500万ドルになる(年間メンテナンス料および自動更新メンテナンス料の3億ドルを含む) 。
JDAが提供するソリューションは、原材料が製品化され消費者が店頭で手に取るまでの一連の業務の流れにおいて、生産性の高いビジネスプロセス構築を可能にする。JDAソフトウェア グループは世界の主要都市に拠点を展開し、業界に精通した経験豊かなサプライ&デマンドチェーンのエキスパートが、ソリューションの開発や導入、サポートに従事している。
JDAのCEOヘーミッシュ・ブリューワー氏は次のように述べている。
「i2を買収することにより、JDAが描いていたサプライチェーン プランニングと最適化のマーケットの全体図が完成します。i2の買収により、組立製造業も対象顧客となるため、ビジネスを展開できる製造業でのマーケットが2倍になります。これにより、プロセス製造業マーケットにおけるリーダーシップを補完することになり、また、小売業および輸送マネジメントにおける影響力を強化することにもなります。i2は、サプライチェーンの分野において20年以上に渡りマーケットをリードしてきました。ワールドクラスのi2のお客様と従業員は、JDAにとっては最適な組み合わせです。2006年に成功を遂げた、マニュジスティックス社の統合の経験に続いて、今回のi2との統合は、JDAがマーケットを拡大していく上でも重要なステップであるといえるでしょう」
JDAとi2の統合後は、営業レバレッジが飛躍的に向上し、財務力も強化される。この統合により得られる短期的なコスト削減効果として、営業活動、総務、インフラ経費などについて年間約2,000万ドルの削減が見込まれている。買収の発表を受け、i2は、すでに公表している2008年第3四半期見通しを撤回している。
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