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コカ・コーラボトリングと富士通、清涼飲料運送などで20%燃費削減
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コカ・コーラボトリングと富士通、清涼飲料運送などで20%燃費削減
三国コカ・コーラボトリング(株)は、グループの環境対策をより一層強化するため、貨物運送および自動販売機の商品補充、陳列決定などを行うベンディング・オペレーション業務を担当する関係会社の三国ロジスティクスオペレーション(株)に、デジタルタコグラフを活用した運行支援システムを導入し、約20%(2007年度比)の燃費削減を実現した。
富士通は、本システムのキーとなるデジタルタコグラフを、300台を超える車両に導入し、環境負荷低減をサポートする。
三国コカ・コーラボトリングは、これまでも、需給計画の精度向上、物流拠点の集約および物流ルートの見直しや、車両の低公害車化を推進するなど、物流面でも環境対策に取り組んできたが、化石燃料の高騰や地球温暖化防止への取り組みとして、より一層の強化が課題となっていた。
そこで、エコドライブ推進のさらなる強化を図るため、2007年9月よりベンディング業務を行う、三国ロジスティクスオペレーションの本社を含む21拠点・300台を超える車両にデジタルタコグラフを搭載し、セールスドライバー1人ひとりの運転状況、急な加減速、アイドリングなどの運行状況を可視化するシステムを導入した。
車両に搭載されたデジタルタコグラフで、運転中の「速度」「エンジン回転」といった運転情報、「作業場所」や「走行軌跡」といった作業情報を記録し、帰社後、これらの情報をもとにした「運転日報」、運行状況の把握や帳票の自動作成ができる。
同社では、地球温暖化防止への取り組みとして、引き続き、グループ全体での製造、物流・輸送、販売、オフィスを含む全事業プロセスにおけるCO2排出総量の削減・環境貢献に取り組んでいくとしている。
富士通は、「CO2削減施策コンサルティング」を中核に、CO2排出量の「実態把握」「削減施策立案」「導入展開」「評価」を一貫したソリューション「グリーン物流ソリューション」を提供し、顧客のCO2排出量削減を支援するとともに、関係機関への報告資料作成を自動化するなど、業務の効率化を実現することで、環境経営、ひいては企業競争力向上に貢献する。また、全社的には、2007年12月10日より「Green Policy Innovation(グリーン・ポリシー・イノベーション)」を開始している。
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