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オムロン、人の存在を検知するセーフティマットを発売
オムロン(株)は、生産現場などで人の存在を検知する安全装置「セーフティマット形UM」と「セーフティマットコントローラ形MC3」を11月に発売する。
セーフティマットは人が乗った際に生じる圧力により、人の存在を検知する安全装置で、生産現場などにおいて機械・装置の稼動部やロボットアームなど、危険なエリアに作業者が存在を検知して、装置自体を停止させる場合に用いられる。
例えば、メンテナンスなどで作業者がこうした危険なエリア内に立ち入って作業をする場合、作業者の存在に気が付かずに第三者が装置を起動してしまう可能性もあるが、セーフティマットを危険エリア内に設置することで機械・装置を停止させたり、作業者の存在を第三者に知らせたりして事故を未然に防止することができる。
また、セーフティマットを設置することで危険エリアを視覚的に明示し、危険エリア内への不要な立ち入りの防止に効果を発揮するほか、ライトカーテンやスキャナーなどの光学式センサでは設置が困難な、水洗いが必要な悪環境下での使用に適している。
今回発売する形UMシリーズは、セーフティマットにコネクタ付きケーブルを備えており、複数のセーフティマット間を容易に接続できる。またセーフティマットとコントローラとの接続を容易にするための中継コネクタやコネクタケーブルなど、様々なアクセサリ類を用意することで、これまで煩雑であったセーフティマットの設置作業を軽減。サイズについても豊富に品揃え(16種類)をすることにより、現場のシステム設計を容易にする。
・価格(税抜)
形UMセーフティマット :58,000円~109,000円
形MC3セーフティマットコントローラ :66,000円
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