物流ポータルサイト‹LSS›Logistics System Station 
TOP > 新着情報 > マイティカード、無償でRFIDのSaaSサービスを提供開始


新着情報


マイティカード、無償でRFIDのSaaSサービスを提供開始


マイティカード(株)は、RFIDエンタープライズのプラットフォームのSaaSサービス、「RFIDエンタープライズ2.0」の提供を開始したと発表した。運用試験の実施を検討する顧客に無償で提供する。SaaS(Software as a Service )とはソフトウェアをサービスとして提供するASP型ソフトウェア販売の新しい形。従来のライセンシング販売と違い、インターネットを通じてソフトウェアの機能が提供され、ユーザは必要に応じ各機能を利用
し、 ベンダーはそれぞれの利用に対し、期間使用料として収入を得るビジネスモデル。

今回発表されたRFIDエンタープライズ2.0は、アイテムレベルRFIDシステムのプラットフォームソリューション「TrueVUE RFID Platform」のエンタープライズソフトウェアであるエンタープライズマネージャーとコミッショニングをSaaSサービスとして提供するものだ。物流資材(RTI)管理、商品などの単独アイテムのの個品管理にも活用できる。

またエンタープライズ マネージャーは、RFタグから読み取った商品情報を複数の拠点から集約・管理する上位ミドルウェア。拠点ごとのRFID管理者は不要で、アンテナ1個からRFID機器のリモート監視・操作が可能となった。コミッショニングは各拠点の番号発行・管理を行う。商品情報のトラック・トレース機能も持つ。

今回マイティカードは、複数拠点での試験運用で必要となるプラットフォームを提供することで、本格導入までのコスト削減、期間短縮を実現したいユーザー、システムインテグレータをサポーするとしている。