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DHLジャパン、集配車両エコカーを「JHFC水素・燃料電池展」出展



ディー・エイチ・エル・ジャパン(株)が、2006年7月より環境保護の一環で集配業務車両として使用しているダイムラーAG(以下 DAG)の燃料電池車「F-Cell」が、9月17日(水)から22日(月)まで六本木ヒルズのTSUTAYA TOKYO ROPPONGIギャラリーで開催される「JHFC水素・燃料電池展」で、メルセデス・ベンツ日本(株)によって展示される。

「JHFC水素・燃料電池展」は、実際の業務使用を通じて「燃料電池自動車および水素エネルギー利用に関する様々な効果を検証、評価し普及を促進する」という水素・燃料電池実証プロジェクト (JHFCプロジェクト)が、燃料電池自動車や水素エネルギーを一般に広く認知してもらうためのイベントで、9月9日から9月30日まで開催される。

水素・燃料電池実証プロジェクト(JHFCプロジェクト)とは、(財)日本自動車研究所(JARI)、(財)エンジニアリング振興協会(ENAA)が、燃料電池自動車等と、多種多様な水素製造方式による水素ステーションを運用する大規模な実証試験として、平成14年度より継続して実施している経済産業省の「燃料電池システム等実証研究事業」。

JHFCとは、経済産業省が実施する「水素・燃料電池実証プロジェクト」の略称で、燃料電池自動車実用化に向けて様々な活動を行っている。

会期中は、モータージャーナリストによるトークショーや実験などのワークショップ、燃料電池自動車の試乗会などが催される。

全国に74の拠点を擁するDHLジャパンは六本木ヒルズにあるビジネスコンビニ「ヒルズ21」にも荷物の持ち込み拠点であるエクスプレスセンターを開設している。今回の展示は、ターゲットであるビジネスパーソンや外国人旅行客にDHLの環境に対する取り組みをアピールする機会として、同社が出展を決定した。