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トナミ運輸、トラックターミナル等における省エネ設備を導入



トナミ運輸(株)は、国土交通省の「トラックターミナル等の省エネ設備・技術導入計画」及び、NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が実施する「エネルギー使用合理化支援事業者補助金交付」の申請をし、このたび国交省の認定を受けて、NEDOから採択された。これにより同社では初めて「省エネ設備の導入」をする。

省エネ設備の概要
1.省エネ設備
・営業倉庫又は自動車ターミナル事業、一般貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業を行う施設で、エネルギー効率が高く、費用対効果に優れていると認められる「省エネ設備の導入」に対し、補助対象となる事業費の1/3を限度として補助されるもので、今回同社の導入計画が採択された。

・オリックス(株)との提携により、エネルギー設備の選定、工事の管理等に関する包括的なサポートを受け、現在設置されている従来型照明器具を高効率照明器具へ代替し、省エネルギー化によるCO2削減で地球環境負荷低減をはかる。

2.導入効果
・省エネ設備の導入により、CO2約14%削減(年間約68㌧)、電力量約14%削減(年間約20万kwh)を見込んでいる。
・今後、オリックス(株)と連携をはかりメンテナンスを行うことにより、エネルギー消費量を一元管理・設備の稼動状況を把握し、業務の運用改善や電力契約方法の最適化をはかることが可能となる。

3.導入施設
・トナミ運輸(株)・浦和支店
埼玉県さいたま市緑区中野田字谷ノ前1045
一般貨物自動車運送事業(特別積合せ運送事業含む)

4.導入時期
2008年10月~12月

5.今後の展開
省エネ施設の導入による効果を踏まえ、今後、環境対策面からも、他の施設への導入も視野に入れ検討をはかっていく。