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凸版印刷、輸送時の衝撃から製品を守る省資源パッケージを開発
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凸版印刷、輸送時の衝撃から製品を守る省資源パッケージを開発
凸版印刷(株)は、二重にしたフィルム間に空気を封入することで、緩衝機能を持たせた「エアクッションパウチ」を開発。2008年10月7日よりサンプル出荷を開始し、2009年春に本格販売を目指す。
従来、精密機器などの衝撃に弱いデリケートな製品を、輸送時にかかる衝撃から保護するための一般的な包装方法としては、中身をフィルムで包装し、緩衝材とともに外箱に入れるといった包装形態がとられていた。
しかし、昨今、環境負荷低減やコスト削減のため、包装の合理化のニーズが高まっており、従来の包装形態を合理化したいという要望が多くあった。
このニーズに対応するため、凸版印刷は、軽量で使用後に廃棄しやすいフィルム包装を採用し、二重にしたフィルム間に空気を封入することにより、緩衝機能を持つパッケージを開発した。
これにより、緩衝材を同梱したり、耐衝撃性のある外箱で包装することが不要になり、廃棄がしやすく、軽量かつコンパクトな省資源パッケージを実現した。また、透明フィルムを使うことにより中身が見え、店頭でのアイキャッチ効果も図れる仕様にもなっている。
同社では、これらの特長を生かし、特に精密機器や化粧品など、輸送時の衝撃から保護する必要性のある製品向けに展開を図る。
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