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オムロン、超高速アプリケーション実現の「ロジックスレーブ」発売




オムロン(株)は、 ユーザ個別の超高速の入出力制御アプリケーションを内蔵できるネットワーク型「ロジックスレーブ CRT1-CID/COD/CMD」の販売を10月1日より開始した。

従来のネットワークスレーブは、センサやスイッチからの入力信号を、ネットワークを介して、システム全体を制御するプログラマブル・ロジック・コントローラ(PLC)に伝達し、PLCからの出力信号をバルブなどのアクチュエータ機器に伝達することしかできなかった。

新商品では、ネットワークスレーブ自体に制御ロジック (演算機能)を内蔵できるため、PLCを介さずに超高速で入出力信号の折り返し制御ができるようになった。

また、超高速センサ&アクチュエータネットワーク「CompoNet」を搭載しており、演算制御した結果やパラメータ変更をPLCに素早く伝達することが可能。

新製品の特長
1. 超高速で再現性の高い制御
      ネットワークスレーブ自体が独自の入出力演算処理を行うことで、PLCのスキャンタイムによる影響を受けることなく、バラつきのない高速制御を実現。

2. 超高速ネットワーク「CompoNet」対応
      業界最速クラスの「CompoNet」を標準搭載。ロジックスレーブが超高速で演算した結果を、システム全体を制御するコントローラに素早く伝達することが可能。

3. 様々な入出力点数+接続形態に適応
      入出力点数や接続形態(端子台・コネクタ)は、あらかじめ準備されたいくつかの組合せの範囲で、自由に選択することができる。

4. プログラムレス
      ユーザアプリケーションをオムロンで実装。プログラム作成の手間や時間の短縮・プログラムの分散を防ぐとともに、機能のモジュール化やブラックボックス化が可能