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富士通ゼネラル、連結子会社でISO14001を統合し認証を取得



(株)富士通ゼネラルは、国内連結子会社全14社すべてのISO14001を統合し、認証を取得した。

同社は、環境保全活動を企業経営の重要な課題と捉え、地球環境保全への貢献と企業活動の調和を目指した事業活動に努めている。その一環として環境管理・監査の国際規格ISO14001について、「一元管理による質の高い環境政策」・「情報の共有化による環境課題に対するスピーディーな対応」・「効率化によるコスト削減」などを目的として、連結子会社を統合し認証の取得を推進している。

このたび、これまで統合を行なっていなかった2社を加えたことで、国内連結子会社全14社すべてのISO14001を統合した。新たに統合された子会社は、富士エコサイクル(リサイクル事業子会社)と富士通ゼネラル情報システム(業務用システム商品販売子会社)で、10月8日、(株)日本環境認証機構より2社を含めた国内グループ全体の認証を取得した。

この統合により、新たに加わった2社においても、従来の各社ごとの取り組みに加えて、全社レベルでの環境政策の導入により環境側面からのガバナンス強化を図っていく。

また、環境活動に関する情報共有の拡大により、各社の環境計画の立案や実践において、相乗効果を持たせた活動を進める。これらにより、部材の購入、製品の開発・設計、製造、リサイクルなど、製品のライフサイクル全般における環境対策、および省資源・省エネルギー・廃棄物の削減など事業活動における環境の配慮等を推進することで、富士通ゼネラルグループ全体の環境対応力の向上に努めていくとしている。