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DHL、配達時間保証サービスを大幅に拡大



ディー・エイチ・エル・ジャパン(株)は、配達時間保証サービス「DHLエクスプレス9:00」および「DHLエクスプレス12:00」の対象エリアを大幅に拡大した。

配達時間保証サービスは2003年のサービス開始以来、高い成長率を記録しており、これまでにも絶えず内容の拡充を行ってきた。今回は、貨物(書類・非書類)を午前9時または正午までに届ける配達時間保証サービス、「DHLエクスプレス9: 00」・「DHL エクスプレス12:00」のヨーロッパとアジア太平洋での対象エリア、および輸入着払いの貨物(書類・非書類)を正午までに届ける「DHL インポートエクスプレス12:00」の日本国内での配達エリアについてサービスの拡大を図った。

8月のサービス拡大以降、中国、インドネシア、バングラデシュ、韓国向けの「DHL エクスプレス12:00」の取扱が好調に伸びているほか、特に電気・産業機械、精密機器、化学メーカーからの利用が増えている。

その他の主なサービス拡大
・ヨーロッパ向け「DHLエクスプレス9:00」の非書類取扱開始
サービスが適用されるのは、アイルランド、イタリア、イギリス、オーストリア、オランダ、スイス、スウェーデン、スペイン、チェコ、デンマーク、ドイツ、ルクセンブルク、ベルギー、フランスの主要ビジネスエリア。

・アジア太平洋地区での「DHL エクスプレス12:00」の対象エリア拡大
貨物(書類・非書類)を正午までに届ける「DHLエクスプレス12:00」のサービスエリアに、アジア太平洋地区の10カ国が加わった。新たに対象となるのは、インドネシア、スリランカ、ニュージーランド、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、ブルネイ、マカオ、ミャンマー、モルジブの10カ国の主要ビジネスエリア。中国においては、大連や青島等を含む約20の都市で書類の取扱いサービスを提供することが可能となった。

・「DHL インポートエクスプレス12:00」の日本国内の配達エリア拡大
料金が為替変動の影響を受けない日本円での設定となっている輸入着払いサービスに、貨物(書類・非書類)を正午までに届ける配達時間保証サービスを加えたもの。今回は、従来の配達エリアである東京13区、大阪全24区、名古屋16区に加え、東京の10区、横浜市、川崎市、神戸市の全域がサービス対象となった。

また、荷物の運送状況は利用客がDHLウェブサイトで追跡可能なうえ、配達完了時にはDHLから電話、EメールまたはFAXで発送人へ報告する。万が一配達が約束時間を過ぎた場合にも必ず連絡し、原因調査結果を改めて報告。DHLの都合により配達が遅れた場合には、運送料金全額を利用客に返金する。