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サプライチェーン・カウンシル、SCORのワークショップを開講



サプライチェーン・カウンシル(SCC)日本支部は、SCM改革活動に有用なツール、テンプレートとしてSCCが提唱、開発し、多くの欧米企業が実用しているSCOR(Supply Chain Operations Reference Model)のワークショップを開講する。

SCORモデルは、サプライチェーン全体を、Plan,Source,Make,Deliver,Returnのプロセスカテゴリー定義により俯瞰的に可視化(モデル化)し、メトリクスでプロセス性能を定量的に評価することを可能とする。また、サプライチェーンのプロセス実行を支えるEnableプロセスの定義により、日々のサプライチェーン運営や継続的にサプライチェーンを改善していく仕組み作りに有益な情報も提供する。

SCCのワークショップ体系は、SCORモデルをより深く広く理解するだけでなく、その実用手法をより専門的に習得することを狙いとして、日本支部ではワークショップを以下の3コースに設定し、その拡充を図る。

(1)コース-1    SCOR Framework Workshop (SCOR基礎コース) 今回開講
概要    :Plan, Source, Make, Deliver, ReturnのプロセスからなるSCORモデルの構造と、それらを評価するた     めのメトリクス、ならびに先進改革事例としてのベストプラクティスを学ぶ。
対象者    :SCORモデルを新たに活用する人達。

(2)コース-2    SCOR Implementation Workshop (SCOR実践コース) 次回は2009年7月開講予定
概要    :SCORモデルをベースにしたSCM改革プロジェクトの進め方を、数多くのプロジェクト事例からの豊富      な活動実績、ツール、経験則、専門技術、テンプレートを基に学ぶ。
対象者    :従来のSCORワークショップまたは上記SCOR基礎コースの受講経験者。

(3)コース-3    DCOR Framework Workshop (DCOR基礎コース) 次回は2009年4月開講予定
概要    :Plan, Research, Design, Integrate, AmendのプロセスからなるDCORモデルの構造と、それらを評価     するためのメトリクス、ならびに先進改革事例としてのベストプラクティスを学ぶ。
対象者    :DCORモデルを新たに活用する人達。

日本支部では今回、これらコースの中から、SCOR Framework Workshop (SCOR基礎コース)を、SCORバージョン9.0をベースに開講することになった。新たにSCORを学びたい方、またはSCORの実用手法をより専門的に習得したいと望んでいる方は、この機会に受講をと薦めている。また、同ワークショップは、SCCメンバー以外にも広く開放している。
 
SCOR基礎コース開催要領
日時    :12月18日(木)-19日(金)10:00-17:00
会場    :NEC本社ビル2階会議室  東京都港区芝5-7-1
講師    :SCC公認SCORインストラクター 大石高至(日本電気株式会社)
参加費 :SCC会員    US$ 995        非会員    US$1,990
             別途INVOICE送付、海外送金またはクレジットカードでの支払いとなる。
             なお、大学に所属している人で、その大学がSCC日本支部アカデミック会員に登録されている                  場合に限りUS$500/人の特別価格で受講可能。
定員    :先着20名
締切    :12月12日(金)

ワークショップの申し込み先
SCC日本支部ホームページ http://www.supply-chain.gr.jp/ から

問い合わせ先
サプライチェーンカウンシル日本支部事務局 担当・小野
TEL: 053-584-3380   FAX: 053-584-3382
Mail: info@supply-chain.gr.jp