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物流連、「Noisyラボ・ジャパン」施設見学会を開催



(社)日本物流団体連合会は、10月30日に「HP RFID Noisyラボ・ジャパン」の見学会を開催し、会員企業・団体から35名の参加者があった。

同連合会では、毎年、話題性のある施設の見学会を開催しているが、本年は物流業務における活用が拡大しているRFID(RFタグ)の基礎知識の習得と、より実際の現場に近い環境による各種テストを行うことを可能とした、トーヨーカネツソリューションズ(株)千葉事業所内の同ラボにおいて施設見学会を行った。

当日はまず、会議室にてパワーポイントを使用し、トーヨーカネツソリューションズ(株)上席執行役員の岩瀬緑朗氏から施設についての紹介があり、引き続き(株)BFCコンサルティングの三宅信一郎氏からRFIDの基礎に関するプレゼンテーションが行われた。その後、ラボに移動し、「RFIDの入荷一括読み取りデモ」「ベルトコンベアを使用した高速認識デモ」「リライタブルラベルシステム
」「特定のRFタグだけを識別するためのミドルウェアであるReva(リーバ)システム」等を見学した。

説明、見学後は活発な質問も出て、参加各会員企業・団体の関心の高さがうかがえる施設見学会となった。

「HP RFID Noisyラボ・ジャパン」の特徴
「流通の現場を再現したUHF帯RFIDの実証実験施設」
    (1)実際の現場に即した、「電波的ノイズが多く発生する環境」を実現。データの読み取りノウハウや、読み取りに適した速度限界の測定などが可能。

    (2)実際に国際/国内製造業、物流業、小売業で利用されているコンベア装置、パレット、フォークリフト等を用意。現実のオペレーションに即した実験が可能。

    (3)トーヨーカネツソリューションズ(株)、日本ヒューレット・パッカード(株)、ワールド・ロジ(株)、三菱化学エンジニアリング(株)の4社による共同運用と、アドバイザー企業として(株)BFCコンサルティングの参画により、多角的な視点でのノウハウを提供するとともに、日本の事情に即したサービス提供が可能。