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新着情報


アイニックス、医療バーコードラベル印刷システムを発売


自動認識システム開発のアイニックス(株)は、医療標準バーコード印刷システム「かんたんラベルV1.3」を発売した。

かんたんラベルは医薬品、医療材料、医療機器などの医療用バーコードラベルを簡単に作成できるバーコードラベル印刷システム。高精度なバーコード作成で定評のあるバーコードラベル作成ソフトウェアLabelStar Pro V3.0とデータベースにMS-Access 2007を使用することにより、低価格を実現した。

日本薬品連合会が平成18年に策定した医薬品に関して調剤単位、販売単位、元梱包単位のバーコード表示方法は、調剤単位と販売単位の商品コードにRSS Limited(GS1 Databar Limited)またはRSS-14 Stacked(GS1 Databar Stacked)で行うことを定めている、また有効期限とロット番号は必要に応じて合成シンボルCC-Aで表示、元梱包単位は医療材料と同様GS1-128で表示する必要が生じるが、新製品はこれに対応したラベルを印刷可能となった。

また日本医療機器産業連合会は平成11年にバーコード表示ガイドを作成、GS1-128の使用を決定しており、本年、厚生労働省からの通達(医政経発 第0328001号)により、アプリケーション識別子“30”の代わりに梱包インジケータを使用して数量を表すように表示ガイドが変更されたが、新製品はこれにも対応する。

新製品は商品コード(GTIN)、有効期限、数量、ロット番号またはシリアル番号および印刷枚数などの基本表示項目を備え、最大10個まで自由なデータをラベルに表示できる。データを選択しての印刷も可能で、品番、印刷枚数、印刷日時により印刷履歴管理や追加印刷が可能となった。

かんたんラベルV1.3はオープン価格だが、MS-Access 2007、LabelStar Pro V3.0をセット参考価格は348,000円(税別)。同社では初年度100システムの販売を目指す。