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JR東日本、山手線目白駅などでCO2排出量を削減の試行に着手
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JR東日本、山手線目白駅などでCO2排出量を削減の試行に着手
東日本旅客鉄道(株)は、JR東日本グループ社会環境報告書2008における地球温暖化防止への取り組みとして、「駅・オフィスにおける使用エネルギーを3年間で4.5%削減(2010年度目標)」する目標を新しく設定している。
その具体的な取り組みとして、山手線目白駅と中央線市ヶ谷駅においてCO2排出量を削減することを目的とした、駅における省エネルギー化(電力設備)の試行に着手する。
また、導入後の省エネ効果を評価し、他の駅への拡大を検討していく。
●取り組み概要
省エネルギー化に向けた設備の改良や、汎用技術を活用した機器の導入を図る。具体的には以下の6項目を行う。
(1)駅の使用電力量を用途別に把握するため、計測装置を導入。
(2)ホーム照明等の配置を工夫し、照度の均一化を行う。(目白駅のみ実施)
(3)照明設備をエリア別に点消灯できるように、配線のつなぎ替えを行う。
(4)照明を自動制御する装置を導入。
(5)効率の良い照明器具、LED照明やLED案内掲示器を導入。
(6)旧基準品の変圧器をエネルギー効率の高い新基準品に交換。
JR東日本では、CO2の削減効果を1駅につき年間40t(市ヶ谷駅での試算)を見込んでいる。
また、電気料金低減によるコスト効果や、蛍光灯取替などが不要となることからのメンテナンス費用低減も見込んでいる。
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