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AMB、上海近郊に建設中の施設で賃貸契約締結



AMBプロパティコーポレーションは11月12日、中国有数の経済・港湾地区である寧波経済技術開発区内に開発中の、AMB北侖港ディストリビューションセンターのスペース3万7,811平方メートルの賃貸契約を締結したことを発表した。

賃貸契約を結んだのは、グローバルに営業しているサードパーティ物流企業のグローブ・エクスプレス・サーヴィス社と、コンテナ混載業者のNingbo Ruiyuan Logistics Companyで、それぞれ12,900平方メートルと11,900平方メートルのリースを予約した。グローブ・エクスプレスの顧客であるヨーロッパの小売業者が、この施設を国際物流センターとして活用する予定。

AMBでは、寧波が本年これまでの実績で、取扱貨物量が前年比17%増と世界有数の成長を示しており、同社の施設が完成前から賃貸契約の締結にこぎつけたことで、この重要な国際貿易市場で成功を収めていることを証明したとしている。

現在、同社がアジアで所有する物流不動産は合計140万平方メートル以上、また中国で所有もしくは開発中の物流不動産は、合計24万1,900平方メートル以上になる。

なお、AMB北侖港ディストリビューションセンターの完成は、2009年1~3月の予定。