流通研究社の物流ポータルサイト□□Logistics System Station□□
TOP > 新着情報 > 日立物流、中国鄭州市において3社で合弁会社を設立


新着情報


日立物流、中国鄭州市において3社で合弁会社を設立



(株)日立物流は、中国における物流事業を一層強化するため、中国内陸部の中心都市である河南省鄭州市において、「河南省豫鑫(しん)物流股份有限公司」(豫鑫)と「鄭州新和華科貿有限公司」(新和華)の3社で合弁会社を設立することになり、合弁契約を締結した。

同社は、中国において既に10社の現地法人(上海、香港他)を有し、華東・華南・華北地区など、主に中国沿岸部において物流事業を展開しているが、今回の合弁会社設立により、今後発展が見込まれる中国中西部(内陸部)での物流事業に同社として初めて本格的に進出することとなった。

中国の出資会社「豫鑫」は、日系及び中国企業など数多くの取引先を有する大手物流企業であり、また「新和華」は、貿易・販売を主要業務とする会社で、日系企業や省傘下企業との取引がある優良企業だ。

新会社は、中国中西部(内陸部)において、豫鑫の物流インフラ、新和華の営業力、そして同社の3PL事業運営力など、各社の強みを活かし、日立グループや日系企業だけでなく、中国企業をターゲットに3PL案件の受注拡大を図る。これにより同社は、中国国内ネットワークを活かし、中国・日本間の輸出入や中国全域における物流など、中国関連事業を一層強力に推進し、さらなる顧客サービスの向上を図って、グローバル物流事業の強化・拡大に努めていく。

今後は、新会社の合弁設立の諸手続きを進め、2009年2月から事業を開始する予定。

●新会社概要
会社名     :河南新鑫日立物流有限公司
                 [英文名:Hitachi Xinxin Global Logistics Co.,Ltd.]
所在地     :河南省鄭州市
資本金     :1,000万人民元(約1.5億円)
出資者     :日立物流51% 豫鑫29% 新和華20%
合弁期間   :20年
経営体制   :董事会:7名(日立物流4名、豫鑫2名、新和華1名)
事業内容   :3PL事業・国際貨運代理・通関・倉庫業・国内運送・流通加工・梱包
人員       :40名