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経産省、「今年のロボット」大賞2008優秀賞を発表
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経産省、「今年のロボット」大賞2008優秀賞を発表
経済産業省は、「今年のロボット」大賞2008において、このたび応募のあった65件の中から今年活躍し、将来の市場創出への貢献度や期待度が高いロボットを優秀賞として8件選定した。
同省は、ロボット産業を、世界をリードする新産業の一つに成長させるべく、ロボットの実用化に必要な技術開発や安全性確保の取組を進めている。その一環として、共催機関と協力し、民間の研究開発とロボット技術の活用を促進し、市場創出を推進するための表彰制度「今年のロボット」大賞2008を実施している(2006年創設)。
12月18日の表彰式において、優秀賞の中から「今年のロボット」大賞(経済産業大臣賞)1件、最優秀中小・ベンチャー企業賞(中小企業庁長官賞)1件、日本機械工業連合会会長賞1件、中小企業基盤整備機構理事長賞1件を発表し、優秀賞と併せて表彰する。
●
「今年のロボット」大賞2008
の概要
本制度においては、「ロボット」を「センサー、知能・制御系、駆動系の3つの技術要素を有する、知能化した機械システム」と定義し、以下の各部門に属するロボット(又は部品・ソフトウェア)を対象としている。
○サービスロボット部門 :オフィス、家庭、公共空間などで各種サービスを行うロボット
○産業用ロボット部門 :工場などの生産現場で製造の一部を担うロボット
○公共・フロンティアロボット部門 :災害時の生存者探索、災害復旧、宇宙・深海調査など特殊な環境で働くロボット
○部品・ソフトウェア部門 :ロボットの一部を構成する部品又はソフトウェア
審査においては、有識者で構成される審査委員会が、将来の市場創出への貢献度や期待度の観点から、①社会的必要性、②ユーザーの視点に立った評価、③技術的先進性などの審査基準に基づいて審査している。
●優秀賞(8件)
【サービスロボット部門、4件】
・Omnibot17µ i-sobot(オムニボットワンセブンミューアイソボット)
(株)タカラトミー
・自動ページめくり器「ブックタイム」
(株)西澤電機計器製作所
・食の安心・安全に貢献する田植えロボット
(独)農業・食品産業技術総合研究機構中央農業総合研究センター
・ロボットを活用したエンジニア育成ソリューションZMP e-nuvo シリーズ
(株)ゼットエムピー
【産業用ロボット部門、2件】
・組込型ロボットXR-G シリーズ
(株)デンソーウェーブ
・第10世代液晶ガラス基板搬送ロボットMOTOMAN-CDL3000D
(株)安川電機
【公共・フロンティアロボット部門、1件】
・能動スコープカメラ
東北大学、国際レスキューシステム研究機構
【部品・ソフトウェア部門、1件】
・超小型MEMS3軸触覚センサーチップ
東京大学、パナソニック株式会社
(部門別・50音順)
なお、応募件数は65件で、内訳はつぎのとおり。
サービスロボット部門 :44件
産業用ロボット部門 :5件
公共・フロンティアロボット部門 :4件
部品・ソフトウェア部門 :12件
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