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物流連、関西大学寄附講座で物流施設見学会を開催
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物流連、関西大学寄附講座で物流施設見学会を開催
(社)日本物流団体連合会は、11月21日に関西大学商学部において、現在開講中の寄附講座「物流の変革」の受講学生を対象に、物流施設見学会を行った。
この取組みは、講座の一環として学生の物流に対する理解をさらに深めることをねらいとし、一昨年に初めて開催して以来、学生・教職員からも好評を博し、3年連続の開催となったもの。
今回の見学会は「モーダルシフト」をテーマに、午後から半日のスケジュールで阪九フェリー(株)神戸ターミナルおよび、日本貨物鉄道(株)安冶川口駅を見学し、学生・教職員を含め33名が参加した。
ターミナルやフェリーの見学では、見学会直前となる11月19日の寄附講座において、阪九フェリーの米田真一郎代表取締役社長による講義が行われたため、学生はフェリー輸送の仕組みや同社の事業内容についてより理解を深めることができた。
JR貨物・安冶川口駅では、駅構内を俯瞰することができる駅舎2階の会議室より、日本貨物鉄道関西支社営業部の酒井洋一グループリーダーより鉄道貨物輸送ならびに同駅の概要説明を受けた。また、ホームに停車中の電車型貨物列車・スーパーレールカーゴについての説明を受け、実際にトップリフターを用いて31ftコンテナを列車に積載する実演を見学。
さらに、予め構内に用意していたJR貨物汎用12ftコンテナを開閉し、コンテナの中に入ることにより、学生たちはその大きさを実感した。最後にさまざまなコンテナや貨車の説明を受けながら駅構内を一周して見学会は終了した。
今回の見学会は、会員企業である日本長距離フェリー協会とJR貨物の協力を得て行われた。寄附講座においても、物流業界にとって今後の重要な動向と紹介されているモーダルシフトの担い手であるフェリ-輸送と鉄道貨物輸送を、机上で学ぶだけでなく実際に目の当たりにすることで、モーダルシフトについてより理解することができたようだ。
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