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DHL、タイ・スワンナプーム空港発の貨物量が60%増加



DHLは、タイのスワンナプーム空港からの貨物便運航が再開された12月2日、貨物量が60%増加したことを発表した。

反政府市民団体(PAD)によるバンコク国際空港占拠事件を受け、空港が閉鎖された期間中、貨物輸送のために緊急時の危機対策が整備されている、エクスプレスサービスプロバイダーを利用する企業が増えた。DHLでは貨物便の運航を通常通りに再開したが、顧客の貨物をより確実に、タイムリーに輸送するために、現在も陸上、航空ともに危機管理体制を敷いている。

スワンナプーム空港が11月25日に閉鎖されて以来、DHLは急激な貨物量の増加に対応すべく、航空および陸上での輸送業務を増強してきた。空港占拠の間、現地企業は貨物を輸送するために危機管理対策をとっている輸送会社を探し始めたため、同社のエクスプレス輸送サービスへの需要が高まったとしている。