|
|
TOP > 新着情報 > OKIデータ、英国工場の全電力をグリーン電力に切替
新着情報
OKIデータ、英国工場の全電力をグリーン電力に切替
(株)沖データ(OKI)は、英国生産拠点であるOki Ltd.(OUK)において、使用している全ての電力を自然エネルギーにより発電したグリーン電力に切替える契約をスコットランド電力と締結した。なお全ての電力をグリーン電力へ切替えるのは、OKIグループでは初めて。
このたび同社が導入するグリーン電力は、スコットランド電力より風力等の自然エネルギー発電により供給される。今回のグリーン電力の購入コストは、英国における自然エネルギー発電の優遇税制を活用することで従来電力と同等となる。またOUKが使用している電力は年間360万kWhで、発電時にCO2を発生しない自然エネルギー発電への切替によるCO2削減量は、OUKのCO2総排出量の85%にあたる年間1,930トンになる。

スコットランド電力は、総電力の14%を水力・風力・バイオマスなどの自然エネルギーで発電しており、波力、潮力などの新しい自然エネルギー発電についても開発を進めている。1993年に初の大型風力発電施設を設立し、現在では英国内の9か所の大型風力発電施設で発電をおこなっている、英国最大の風力発電会社だ。また、2011年にはグラスゴー南部に140基のタービンを持つ欧州最大の風力発電施設の建設を計画している。
1987年7月に設立したOUKは、2005年11月に自然光や外気を取り入れた最適温度管理設計を施した、環境配慮型社屋に移転を完了。また同社は本年、英国北西部カンブリア州にOKIウッドランドを創設し、カーボンオフセットへの取り組みを開始した。2011年度までに、欧州内22か所の販売拠点にもグリーン電力を導入し、年間2,120トンのCO2排出量を削減する計画。
英国生産拠点 Oki (UK) Ltd.
|
|