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新着情報
日通、京浜島航空貨物センターで仕分け機をリニューアル
日本通運(株)は、このたび羽田京浜島航空貨物センターの自動仕分け機を一新し、最新の高速自動仕分け機を導入した。
同仕分け機は、1時間に10,000個以上の仕分け能力を有し(現行1時間に7,500個)、貨物ラベル(バーコード及び二次元コード)の読み取りを自動化して、リアルタイムに国内航空貨物部門の基幹システムであるSPEEDと連動、本施設を通過する貨物のトレースデータ管理を実現する。
また、仕分けラインに、貨物サイズ(縦・横・高さ)の自動検知機能を付加し、貨物の流動実態を把握することにより輸送機材開発等の資料として有効活用を図る。
今回の自動仕分け機の入替とともに、京浜島貨物センター内の防犯カメラの増設を行い、セキュリティー確保と優れた監視システムを導入することにより、安全対策の向上を図るとともに、3階の荷降ろしスペースには、手動での航空コンテナ移動を可能にするためボールデッキ構造の荷捌所を設け、フォークリフト作業を削減し作業の効率化と省力化を図る。
同センターは、国内航空貨物の中核的な拠点として、全国への航空貨物のトラック幹線便の仕立、及び、全国から羽田空港に到着する航空貨物の仕分け基地機能を有したセンターとして稼動している。今後、自動仕分け機の一新を機に、さらなる輸送最適化の実現と顧客へのサービス向上を図っていく。
●新自動仕分け機の主な仕様
(1) システム構成 スチールソータ2基 手仕分けライン 1ライン
(2) システム能力 15,000個/時
(3) ソータースピード 160m/分
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