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ブリヂストン、小型トラック用省燃費タイヤを新発売



(株)ブリヂストンは、2~3.5トンクラスの小型トラック用省燃費タイヤ「ECOPIA R201(エコピア アールニーマルイチ)」を3月1日より発売する。発売サイズは、8サイズで、価格は全てオープン価格となる。

輸送業界を取り巻く環境は依然厳しく、輸送品質を維持しながらより一層のコスト削減が課題となっている。このような状況の中、使用燃料の削減はその影響が大きいことに加え、環境経営の観点からもますます重要視されている。


今回発売する「ECOPIA R201」は、シリカ配合の省燃費トレッドゴム「LT専用ECOコンパウンド」を新たに採用することで、高い省燃費性能を達成。同社小型トラック用タイヤ「DURAVIS R205」との性能比較では、転がり抵抗で30%の低減を実現している。

原材料から廃棄まで、タイヤのライフサイクル各段階におけるCO2排出量を算出すると、「製品の使用段階」が87%と大半を占めている。同社は「地球温暖化」という世界共通の環境問題に対して、車の省燃費化・CO2排出量削減に寄与する、転がり抵抗をより低減したタイヤの開発と普及で大きく貢献できるとしている。

ブリヂストングループは、今後も「ECOPIA」ブランドのさらなる品揃え充実やグローバル展開、新車装着への拡大を積極的に進めていく。