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JPR、日中韓物流資材のリターナブル化等実証実験事業に参画



日本パレットレンタル(株)(JPR)は、経済産業省の実証実験「日中韓における物流資材のリターナブル化等実証実験事業」に参画している。

同実証実験事業は、日本・中国・韓国の3か国間で、リターナブル物流資材管理へのRFタグ活用により、物流効率化とともに地球環境保全に寄与するリターナブル物流資材の利用を促進するもの。

2007年度にJPRが参画した「メコン陸送走行実験」実施内容よりも、さらに実用的な内容で実施している。

同実験では、複数の荷主により日中韓で流通するパレットプールシステムの有効性を検証していく。

また、リターナブル物流資材の再輸入(再輸出)手続きの簡素化の可能性の検証、さらには、同実証実験事業後のJPR独自の検討として、パレット+貨物の重量をRFタグにより管理・CO2排出量を算定し、パレットプールシステム利用者間の排出権取引に向けての可能性も検証している。

JPRは、これからも同実験に積極的に参画し、RFIDを活用する新しい物流・環境にやさしい物流を推進していくとしている。