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日立物流、台湾で新たに現地法人設立



(株)日立物流は、台湾における物流事業を一層強化するため、台北市に新たに現地法人を設立する。

同社は、台湾において1990年に事業を開始して以来、日立グループ向けの製品輸出や資材調達などの業務を中心に業容の拡大を図ってきた。今般、台湾の空調・冷凍機器メーカーである台湾日立股份有限公司(台日)の物流業務を一括で受託するため、台日との共同出資による新会社を設立することとした。

同社は、新会社設立を契機に、台湾における日立グループの共同物流化を図り、各社の物流費低減に貢献すると共に、日系企業や台湾企業をはじめ様々な企業への物流改善提案を行うことで、台湾における3PL事業の拡大を図っていく。

今後は、新会社設立の諸手続きを進め、2009年2月から事業を開始する予定。

●現地法人概要
会社名    :台湾日立国際物流股份有限公司 英文名:Hitachi Transport System  Ltd.
所在地    :台北市
資本金    :6,000万NT$(円換算約1.6億円)
出資比率 : 日立物流 70%  台湾日立股份有限公司 30%
経営体制 :董事会:3名(日立物流 2名、台日 1名)
総経理    :日立物流
事業内容 :3PL業務 (輸出入・保管・配送など)、重量品などの輸送・搬入・据付業務 他
人員       :約60名