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NECと日本オラクル、サポートセンターを共同開設



日本電気(株)(NEC)と日本オラクル(株)はこのたび、「共同サポートセンター」を1月8日に日本オラクル内に開設した。

今回、新たに開設した「共同サポートセンター」では、主力のデータベース製品やアプリケーション実行基盤製品に加えて、今後市場拡大が見込まれる4製品、「Oracle Business Intelligence」、「Oracle Identity Manager」、「Oracle TimesTen In-Memory Database」、「Oracle Coherence」のサポートを開始する。

同センターは、オラクル製品のサポートサービスに対する顧客満足の向上を目的に開設したものであり、両社で取り組んでいるサポートイニシアチブの成果のひとつ。NECと日本オラクルは、NECの顧客にオラクル製品を安心して使ってもらうため、日本オラクル社内に両社の技術者20名とNEC製のサーバおよびストレージを配置して、両社が一体となったサポートサービスを提供する。

また、NECのハードウェア製品およびソフトウェア製品と組み合わせた検証や、顧客が利用する機能や使い方に基づく検証を行い、品質向上にも取り組んでいく。さらに、日本オラクルは、NECのエンジニアにトレーニングを提供することで、オラクル製品に対する知識の向上と情報の共有を促進していく。

NECと日本オラクルは20年以上にわたり、データベース製品および旧BEA製品を含むアプリケーション実行基盤製品を中心に基幹業務システム向けのサポート力の向上に取り組んできた。

今後も同新センターにおいて、拡大するオラクル製品に対する両社のサポート体制をさらに強化し、顧客からの高いサポート要求に応える体制を整備していく。