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TAPAアジア日本支部、EUロジスティクス実態調査団を3月に派遣



TAPAアジア日本支部は、来る3月15日から23日までの9日間、倉庫・輸送、港湾・空港等の物流管理者を対象にした「EU諸国におけるロジスティクス実態調査団」を派遣する。

電子機器・精密機器製造企業をはじめ、食品・医薬品及び貴重品(高価値商品)を生産する企業の多くは高度なセキュリティレベルを要求しており、その要求を満たす基準であるTAPA-FSR認証は、米国、欧州、アジア地区で認証取得が年々増加している。

一方わが国では、昨年多発した輸入加工食品の安全性が大きく問題視され、食品の製造から物流・保管にいたるサプライチェーンセキュリティの構築が急務となっている。

そこでTAPAアジア日本支部で日本導入済みの相互認証制度、AEO制度などの現状を把握すべくEUの代表的な国々を訪問し、税関などの検査の簡素化やセキュリティの強化の現状を学ぶことを目的とした視察団を企画した。EU諸国のTAPA認証とAEO導入におけるサプライチェーンセキュリティについて、見聞や知識を広げることができる。

今回は、EU各国のTAPA導入の現状を視察すると同時に、TAPA EMEA (欧州委員会)会長はじめ幹部の方々とのミーティングを実施する。

今回はオランダのアムステルダム、ロッテルダム、ドイツのデュッセルドルフ、ケルン、オーストリアのウィーンの主要施設などを視察する。

参加費用は59万8,000円で、TAPAアジアまたは日本支部会員は56万8,000円(消費税、空港利用料、各国TAX、撚油サーチャージ込み)。締め切りは2月27日(先着順)。

▼問い合せ先
TAPAアジア日本支部/幕張研究所
FAX:043-275-0532  TEL:043-275-0532
e-mail: narihiko-asou@tbt.t-com.ne.jp