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商船三井、米フロリダ州の港に新コンテナターミナル開業



(株)商船三井は、米国フロリダ州ジャクソンビル港において建設を進めていた自営コンテナターミナルを、1月12日に開業した。同日午後に第一船(中国/北米東岸航路-ESX)が着岸し、無事荷役が行われた。

同ターミナルの運営は、同社100%出資子会社のTraPac, Inc.(トラパック社、本社:カリフォルニア州ロサンゼルス)が行い、米国ロサンゼルス港、オークランド港で培ったターミナル運営のノウハウを活かして、効率的でコスト競争力の高いサービスを提供する。

ジャクソンビル港は、鉄道網・道路網ともに充実したコンテナ輸送に最適の立地にあって、周辺には主要な物流・倉庫施設が数多く立地しており、東岸における物流の拠点としてより一層の成長が見込まれている。

同社はジャクソンビル港を米国東岸の拠点として、さらなる定航サービスの向上に努めていく。また、ジャクソンビル市および港湾局と協力し、地域の発展に貢献するとしている。

●ターミナルの概要

名称      :トラパック ジャクソンビル ターミナル
所在地    :米国フロリダ州ジャクソンビル市 ジャクソンビル港内デームズポイント地区
面積      :約160エーカー(約65万平方メートル)
岸壁延長 :約2,400 フィート(約730m)
機器      :ガントリークレーン 6基、トランスファークレーン 6基 他
運営主体 :TraPac, Inc.(同社100%出資ターミナルオペレーター)