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東洋水産、新たな生産・配送拠点として群馬県で関東工場着工



東洋水産(株)では、群馬県館林市に即席めんの新たな生産・配送拠点として「関東工場」を、1月末に着工する。

新工場は、本年12月に建物が完成し、生産を開始する予定。製造ラインとしては、カップめん・ワンタン製品、及び粉末スープラインを設置し、配送センターの併設により、東北から中部地区までの東日本地区全域に向け製品を供給する。

同工場は、東洋水産グループの旗艦工場として、最新鋭の大型ラインと省力化設備による高い生産性、製品の安全性と安定した品質を追求し、また、CO2削減などの環境問題への取り組み、地域との交流にも配慮する。

なお、2007年7月に着工した埼玉工場は、既存の設備を大幅に増改築し、生めん工場・スープ工場の建設、及びチルド配送センターの増設を進めており、2010年5月の完成に向け順調に工事を進めている。

即席めん・生めん製品の大規模生産拠点の設置により、安定した供給体制が整い、効率化が見込めることから、今後はより一層の顧客サービスの向上に努め、きめ細かな販売活動を展開していく。


●関東工場の概要
日程     :2009年1月   着工
          :2009年12月 建物完成、生産開始
所在地   :群馬県館林市赤生田本町
総投資額  :約190億円
敷地面積  :127,420平方メートル(38,544坪)
延床面積  :48,169平方メートル(14,571坪) 鉄骨造3階建
設置ライン  :即席めん類(カップめん、ワンタン)