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TAPAアジア公認審査員養成・内部監査員取得講座 3月に開催



TAPAアジア日本支部は3月30日と31日の2日間、TAPA-FSR/倉庫・輸送のセキュリティ実践トレーニング〔物流倉庫・保管・輸送の管理責任者向けコース〕を東京都新宿区のホテルグランドヒル市ヶ谷で開催する。

同トレーニングは07年より実施されているが、このほどTAPAアジア委員会により日本支部での単独開催が許可されて実現、アジア地区では初めての試みとなる。なお修了者には授与されていたTAPAアジア公認内部監査員認定証も、従来通りTAPAアジア委員会より発行される。

TAPA認証の導入気運は年々高まっており、電子機器・精密機器企業から、貴重品など高価値商品を取り扱う企業にも浸透、昨年には食品・医薬品業界にまで波及した。特に08年の中国ギョーザ事件にも見られるように、輸入加工食品業界でも輸送・保管のセキュリティが必須条件となり、TAPAのセキュリティ基準が大きく注目されている。

また国際物流関係企業(輸送・倉庫管理関係者等)は、08年4月より導入された特定保税運送制度(AEO)や相互認証制度に見られるよう、コンプライアンスを順守する一方、セキュリティ確保のためのフィジカルセキュリティの構築が急務となっている。

TAPAアジア日本支部の浅生成彦代表は「世界の物流セキュリティルールには、対米輸出向けのC-TPATはじめ多くの規則があるが、その中にあってTAPA-FSRはAEOのセキュリティエビデンスとして欧州ではその有効性が認められており、日本版AEOにも導入が見込まれています」と語る。

●TAPAアジア公認審査員養成・内部監査員取得講座の概要

開催日時   :2009年3月30日(月)~3月31日(火)(2日間)
開催場所   :ホテルグランドヒル市ヶ谷
〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町4-1 TEL: (03)3268-0111
募集定員    :20名 (先着順)
締切日      :2009年3月18日(水) (決済の遅れる方は、事前にTAPA日本支部にお申し出ください) 
受講対象者  :電子・精密機器メーカー、医薬品・食品会社、倉庫・輸送会社(フォワーダー)、セキュリティ機器・システム会社、警備会社、建設/設備会社、損保会社、コンサルタント、サプラチェーン・セキュリティ関係者など。
受講参加費  :148,000円(消費税込) ※TAPA日本支部会員は1万5千円割引。

*参加費に含まれるもの
・TAPA アジア会員登録費用($75.00)    D. トレーニングでの日英版テキスト
・2日間の全トレーニング受講料    E. TAPAアジア委員会発行の修了証
・トレーニング開催中の昼食、休憩時のコーヒー

【講 師】
・TAPAアジア日本支部講師(TAPA Asia Japan Chapter)
浅生 成彦 TAPAアジア日本支部代表
今田  勝  TAPAアジア日本支部副代表
・・・ほかTAPA日本支部・教育・トレーニング担当数名が講師として参加

【特別講演】
東京海洋大学工学部・流通情報工学科教授 / TAPAアジア日本支部技術顧問 渡邉 豊氏

●トレーニングプログラム 
3月30日(月) TAPA日本支部トレーナーによるTAPA-FSRトレーニング 
8:30~受付開始
9:00~9:30 オリエンテーション
9:30~16:45 講義 (途中休憩2回と昼食1時間15分
TAPA概論(設立・普及経緯、組織、役割など)及びスコアリングマトリックス解説  

3月31日(火) TAPA日本支部トレーナーによるTAPA-FSRトレーニング 
9:00~15:30 講義 (途中休憩2回と昼食1時間15分)
15:30~16:00 質疑応答、講評及び修了証書授与
スコアリングマトリックス解説(FSR-2009 改定版)、必須項目及び免除などの基準及 び注意点等
16:00~17:00 講義:国際物流におけるAEO導入とサプライチェーンセキュリティ(渡邉教授)    


▼申し込み・問合せ先

TAPAアジア日本支部
〒262-0032 千葉市花見川区幕張町6-85
TEL : 043-275-0532  FAX:043-275-0532
e-mail: narihiko-asou@tbt.t-com.ne.jp