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昭和電工、NEDOによる可視光型光触媒の量産試作を開始
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昭和電工、NEDOによる可視光型光触媒の量産試作を開始
昭和電工(株)の連結子会社昭和タイタニウム(株)は、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が、新たに開発した可視光型光触媒について、パイロット生産設備を設置し量産化を行うことになった。
NEDOはこのたび、世界最高クラスの性能で、従来の10倍以上の活性を持つ可視光(400nmから800nm程度の波長領域の光)型光触媒の開発・量産化に成功した。
本触媒は紫外光型光触媒と異なり可視光型光触媒であることから、これまで十分な効果が得られなかった室内においても空気浄化、防汚、抗菌、抗ウィルス等の機能を発揮するため、新型インフルエンザ対策などへの有効性が期待される。
今までの光触媒は屋外でしか充分な効果を発揮出来ないものだったが、今後製品形態で実証研究を進め、屋外のみならず室内で効果を発揮する光触媒製品の実用化を目指す。
さらに昭和電工では、今回の試作設備の稼動により本触媒の量産技術を確立するとともに、環境関連分野における有力技術であり日本が最先端を行く光触媒に関して、今後、より一層研究開発を深化させ、さらなる事業拡大を図るとしている。
今回開発した可視光型光触媒(酸化タングステンに銅イオンを担持)
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