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郵船航空サービス、マレーシアに保税倉庫を開設



郵船航空サービスの航空貨物取扱部門を担うマレーシアの大手代理店、Trans Asia Shipping Corporation Bhd.のInternational Air Freight Divisionは、マレーシア・ペナンに倉庫を新設、このほど稼働を開始した。

ペナンでは半導体メーカーを中心としたハイテク企業の進出が盛んだが、同社の取扱品目も電子部品や半導体関連が中心となっており、インド向けの輸出の需要も期待されている地だ。

同社は従来、ペナン国際空港内に事務所と倉庫を構えていたが、輸送品質の向上と多様化するニーズへの対応を目的に、空港近くの工業団地内に保税倉庫を開設、輸出部門の業務の大部分を新倉庫に移した。

新倉庫内では、自社ULD組み付け作業が可能となったほか、一部では輸入貨物も取扱い、VMIやジャストインタイム輸送等の付加価値サービスを提供していきたいとしている。