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富士ソフト、SaaS型流通BMSサービスを開発


富士ソフト(株)は、SaaS型の流通BMSサービスの開発を開始すると発表した。


BMSとは、企業間の商取引データを専用の通信回線を介してコンピュータ間で送受信する、EDI(電子データ交換サービス)に代わる次世代サービス。同社は現在開催中の展示会「リテールクJAPAN2009」でデモンストレーションによるアピールを行った。


同社が流通BMSサービス市場に参入するのは初となり、SaaS型で流通BMSを提供する例は業界初の試みだという。システムは2009年度上期中の提供開始に向け現在開発中だが、従来システムよりも安価で付加価値の高いサービスを提供したいとしている。

経済産業省が03年度から進めていた「流通システム
標準化事業」により、流通BMSの標準仕様がこの08年度で確立されるため、09年度より流通BMSの本格的な普及が見込まれている。

同社はこれまでに流通分野で培ったノウハウを活かし、この分野へ参入することを決定した。